2011年5月19日木曜日

BALI 2010 3 Sanur


2010年9月3日(金曜日)
サヌール

朝:ペニーダホテルの朝食(ミックスジュース、フルーツ盛り、バクミゴレン、コーヒー)
昼:エナダイブセンターの昼食(ナシゴレンとフルーツ、でも酔ったので残した)
夜:カフェバトゥジンバール(クリスピー・ダック、野菜ヌードル、焼き鳥、ジュース)

今日も朝ヨガ@マニックオーガニック。今日は30才くらいの女性のジャワ人の先生。ヨガ歴はまだ2年らしいけど、ものすごく身体が柔らかい。
汗いっぱいかいてすっきり。吸うがソー、吐くがハン。

11時45分にエナダイブセンターの送迎。サヌール内陸側にある事務所で申込みと機材貸し出し、ダイブ歴25年の先生の案内で海へ。
漁師の舟ジュクンで浅瀬を行き、まず足の立つところで口呼吸の練習をしてから少しづつ深いところへ行く。ずっと先生がついていてくれるので、安心してダイブできた。途中で足ひれがはずれるアクシデントもありつつ。水深5mくらいのところのさんご礁と魚を楽しみ、船に戻る。所要1時間くらいか。泳ぎ戻る途中でだんだん波に酔ってきて、戻ってシャワーあびて少し吐く。寒い。少しお昼を食べてしばらく休憩して元気になる。ホテルまで送ってもらい、海カフェで午後カフェ。

夕方、外からガムランの音が聞こえ、また練習場かな、と思ったがなんとなく響きが違うので道路へ出てみると、オダランのようなお祭りの行列。そのままカメラで撮りながらついていく。街中を練り歩いて、とある空き地の向こうの人の家あたりで止まる。そこでガムランの演奏も終わり、皆さん座ってまかないを食べ出したので、写真だけ撮って退散。途中で振り向いた人が、帰り道も教えてくれたので、暗くならないうちにメインストリートに戻る。ほんとこういうとこもよくできてる、バリは。

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