2011年5月23日月曜日

BALI 2010 4-1 Sanur-Lembongan

4日(土曜日)その1

サヌールからレンボガン島へ

朝:ペニーダホテルの朝食(ミックスジュース、フルーツ盛り、ナシゴレン、コーヒー)
昼:ヴィラワヤン(イカリング、野菜、フライドポテト、ツナグリル、ミックスジュース)
夜:NO.7レストラン(魚介串焼き、魚のグリル、アラック、マンゴージュース)

朝ごはん後、8時45分にホテルロビーに迎えがきて、スクート社の船でサヌール港
発9時半。小さめの高速船で、波の上をたたきながら走る感じ。バシャーンというよりドカーンという感じ。ものすごい揺れで、島に着く直前の海でしばし船が止まる。わざとやってるのか、本当に波が荒いからなのかよくわからない。
しばらくしてやっと動きだし、無事にレンボガン島のジュングッパトゥ(一番大きい港町)に到着。今回は小舟なのでそのまま着岸したが、足を海に突っ込んで降りる方式はそのまま。ムティアラ・ヴィラの人が待っていてくれて、ちゃんとトランクはそっちのボートに乗せてくれる。人間はビーサンを手に持って素足のままじゃぶじゃぶ歩いてヴィラが手配したボートへ。

ムティアラヴィラはすぐ隣のビーチというか、洞窟の上なので数分で到着。まず狭い砂浜に降り立ち、洞窟に空いた穴の中のらせん階段を登っていく。もちろんスーツケースはホテルの人が運んでくれる。3階分くらいを上がったところで外に出て、また階段を上がるとロビーのあるあづまや。朝食もここで取るらしい。チェックインして、砂だらけの足で部屋の説明を聞いて、とりあえず荷物を下ろしてほっとする。おお、トイレもシャワーも丸見えのワンルーム。
これ、ともだち同士だときついかも。

サヌールの海を出発。

ものすごい荒波(?わざと揺れたのか?)を越えて、レンボガン島の港町ジュングッパトゥに到着。

ムティアラ・ヴィラの入り口、洞窟。
この穴の奥に縦穴があり、らせん階段を上っていく。
荷物はホテルの人が運んでくれた(スーツケースのみ、リュックは自分でしょっていきました)。

部屋に着いた時には足はこんな状態。
外に足洗い場があることに後で気がつきました。

これが問題の丸見え&海水シャワー。

室内点景。

ベッドはロフトにあって、こんな感じ。

ベッドの真上に天窓。
夜、雨が多かったので星空を眺める余裕なしで残念。

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