2010年7月20日火曜日

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐

なるほど〜。よくわかりました。

かくてアナキンはダースベイダーになりにけり。
新3部作は完全に3つセットですね。
通して見ないと何のこっちゃ、じゃないかなあ。

それなりに俳優も年とってる(特にアナキン役がエピ2とエピ3の間ですごく成長して顔にすごみを増していってるのがすごい)から、ちょうど時間の経過も感じられてリアル。

エピ4への伏線もいっぱい。
チューバッカが登場。サルの惑星みたいなとこでヨーダの助手から始まったみたい。
ルークとレイア誕生。で、ルークの方が砂漠の惑星タトゥイーンに連れていかれる、と。
エピ1で大活躍だったジャージャーがものすごい端役になってて、これでたぶんもう出ないのがちょい残念。

いやー、これはなかなか面白かったです。
ここまでくると、CG、アニメ、実写の差異がそれほど気にならなくなりました。
目が慣れたのか、技術が進歩してるのか、は不明。

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